月のピラミッド Pyramid of the Moon

死者の大通りの最北端に立つと、広場全体を圧するようにそびえる基壇が目に入ります。これが月のピラミッド——テオティワカンで太陽のピラミッドに次ぐ第二の神殿であり、メソアメリカでも二番目の規模を誇る巨大建造物です。高さ43〜45メートル、矩形の基壇は約130×150メートルにおよび、正面の月の広場の両脇には13基の小さな基壇が並んでいます。その輪郭は北側のセロ・ゴルドー山を意図的に模したもので、この山はナワトル語で「テナン(tenan)」、すなわち「石の母」と呼ばれます。ピラミッドの内部には月と水を司る女神シャルチウィトリクエ(Chalchiuhtlicue)が祀られ、基礎には少なくとも6回の増築が積み重なっています。奥に進むほど、覆われたより古い世界が待っています。

メキシコ · 4 中に隠れた小さな見どころ

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中に隠れた小さな見どころ

よくある質問

月のピラミッドの中で見逃せない小さな見どころは?

基本構造, 立地と方位, 建築の重層構造 など全 4 か所。すべて出典つき・多言語ガイドで、現地で読んで聴けます。

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